今日本屋で見つけた(立ち読みした)本です。
桐生操さんの本は好きで家にも何冊かありますが、これは後世に「吸血鬼」の所以になった女性に光を当てています。
この方、きっと本国のハンガリーではかなりポピュラーな人物だと思われますが、日本ではなかなかこれ関係の資料は見ませんね。
美貌の伯爵夫人、エリザベート。
彼女は夫の死をきっかけとして狂気の血が周りをも巻き込んで次々と・・・。
恐がりな方には結構つらいかもしれませんが、私は生憎と生身の人間のほうが恐いので(だって生きてるもん)。
彼女はいわゆる「狂った」とされてますが、原因には幼少時代の愛情の少なさだとか、後は近親婚を繰り返した挙句の虚弱体質も影響しているのではないかと思います。
躁と鬱の切り替えが極端だっていうか・・。
この場合、病気分類すると何になるんでしょう?
私が習ったのは精神○学だけどさわりだけだったし・・・。
明日も校外学習だけれど・・・時間が短いからまだ何とかなる。
その後も友人と約束してるので、それを楽しみに乗り切ろう。
- 2006/06/19(月) 23:53:40|
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上野のプラド美術館展に行ってきました☆
上野駅もしばらく見ないうちに随分変わったかと・・。
駅の下なんて素敵な食事所があって目移りしてしまいました。
スペイン絵画が主で、宗教画も多かったのだけど。
私のお目当ては
ハプスブルク家の人たちの肖像画でしたから。ティツィアーノやルーベンス、ベラスケスやゴヤといったスペインが輩出または関わった画家達が揃うのは滅多にないので(日本で見られるのは)かなり期待して行きました。
特に肖像画の類は本国行かない限り本物なんて見られないでしょうし。
16・17世紀の辺りはほとんど背景が黒っぽかったけど、時代が変わるにつれて段々と明るくなっていくのは印象的でした、とても。
肖像画で気になった人たちをとりあえず挙げると。
スペイン王女
Isabel Clara Eugenia神聖ローマ皇妃
Margarita Maria Teresa(Margarete Maria Theresia)トスカーナ大公女
Maria Teresa(Maria Theresia)後は、国王だらけなので・・・
特に上の二人でしょうかね。
絵として一番好きだったのはトスカーナ大公女の肖像画(何と描かれた当時3歳!)ですけど、ドラマチックな人生歩んだ点では神聖ローマ皇妃ですね。
ベラスケスが宮廷お抱え絵師の際描かれた彼女の肖像画で有名なのは青いドレスのマルガリータ王女やラスメニーナス(女官たち)ですが、これはいわゆる
「お見合い写真」ならぬ
「お見合い肖像画」だったそうです(笑)
特にマルガリータ王女は、父親が46歳の時の子だっただけに、必死だったのでしょうかね。
今日見た彼女の肖像画は、その父親が亡くなった際のもので、黒の喪服を着て、どこか遠い目をして見つめていました。
年齢的に14歳くらいの頃のものだそうです。
私が今まで見たのはせいぜい8歳くらいまでのだったので「ここでまさか大きくなったバージョンが見られるなんて!」
と密かに興奮。
金髪の柔らかそうな髪、遠くを見つめる青い目、ハプスブルク家特有のちょっと出っ張った下唇。
彼女の生きた時代に思いを馳せて、ずっと眺めていました。
残念ながら、彼女は14歳で神聖ローマ皇帝と結婚後、わずか22歳で死んでしまう(唯一残った娘も孫も早死)のですが、今日でも彼女の肖像画が見られること、また日本で見れたことに感謝したいです。
政略結婚でも幸せだったのかしら。
どこか憂いに満ちた瞳を見ると、そう聞きたくてたまらなくなります。
あ、一番可愛い肖像画は。
かのマリー・アントワネットの姪で(兄の子)、後ザクセン王妃となる大公女です。
白を貴重とした
ロココ・スタイルのドレスに、ばら色のリボンやフリルがアクセントになって、あどけない表情の大公女によく似合っているのです!
ああいうドレスを作ってみたい(人形サイズで)vv
いや〜良い目の保養になりました♪
帰宅途中も眠くてたまらなくて。
帰ってきた途端にベッドへ直行して1時間くらい寝てました。
疲れたのか、それとも体力が持たなかったのか。
どちらでも嫌だ(苦笑)
明日からまた学校・・・。
イヤ〜講義がめんどくて嫌〜説明会がまたあるから嫌〜!
せっかくリフレッシュしたのに、またストレスの宝庫へ行かねばならないなんて。
誰か武装鎧を私の代わりに作って(え)
- 2006/05/09(火) 23:35:19|
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使用経路が濃霧にやられて遅刻してしまったりとかく散々な一日。
講義も堅めで面白みにかけるしね!
某友人の講義が非常に気になります、個人的には>私信
私もそんな素敵なレポート書いてみたいわよ・・・。
こっちは只管制度関連ばっかだからね(溜息)
先程Yahooで検索していたら素敵な記事があったのでここで紹介します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000115-jij-int
ドラキュラ城が返還って、太っ腹なんだか、何かあるのか。
それにしても旧王族って結構な後の方の末裔ですよね。
しかもニューヨークに住んでるなんて。
だから名前の前に"von" が着くんだね・・・ドイツ系だもの。
私の大好きなハプスブルク家関連なので載せてみましたヨ。
ルーマニアだから・・きっとハンガリー統治の関係上その城の所有者がはハプスブルク家だったのね。
返還してもらったら、ミステリーツアーとかの観光資源になるべくまたまた頑張るのかな(笑)
明日は履修登録しなきゃだわ〜。
あぁめんどくさい。
何で教務課は開いてる時間が少ないの?!しかも丁寧じゃないし。
あのしゃくれっぷりをどうにかして削ってやりたい(爆)
- 2006/04/13(木) 23:00:35|
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