言葉の花園

Nataliaの日々感じた言葉達。 たまに暴走、時に脱線。 いつもマイペースが基本姿勢です。

夏も終わりに

気づいたら3週間以上書いてなかったわ・・。
書くことはかなりあったのだけれども。
整理して載せるには難しかったから。

日にち毎に分けるのは面倒なので、出来事順に。


[美術館]
新国立美術館「新日本展100」:8/6
かなりの数が展示されてました…ていうかあの美術館凄すぎ!冷房が床から!んでもって外観が個性的!
岸田劉生や上村松園の作品が見られたのは良かったですね〜。
他にも彫刻や書展や現代アートと思しきもの(あまり理解できなかったが)もありました。
館内のレストラン系は、高かったです(笑)
六本木に近いから仕方ないのかも。

東京都美術館「トプカプ宮殿の至宝展」:8/25
魅惑のハーレム、オスマン帝国の栄華を今に偲ばせる美術展。
とにもかくにも印象的だったのは、金細工の品が多いこと!
金のゆりかごなんて、絶対実用的じゃないから(笑)
ほとんどの品に細かい文様が刻まれていて、仕事が細かいんです。
宝石類も惜しげもなく嵌め込まれていて、如何に彼らが隆盛を誇り栄華を極めていたかが判るものです。
だって、金食器なんて使えないもの・・・!
東洋と西洋とが交じり合った、独特の作品が多いのも特徴的かな。
あと宗教関連ね。イスラム史とか詳しくないから、アラビア語が書かれても全く判らなかったけども。
ハーレムの女達は、血を血で洗う権力闘争をしてたわけね・・・(EX:孫の代になってまでも母后の座を嫁と争った、etc)


[映画]
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」:8/15
ハリポタシリーズの中でも、一番暗く、重苦しく、そして悲しかった5巻不死鳥の騎士団。
あれだけの文量をどうやって映画用に掻っ捌いていくのか、非常に楽しみでした。
で・・・
クィディッチシーンが根こそぎカットされたのは少々不満でしたが、あの内容を2時間半で収めるには仕方なかったかも。
逆に学園モノとして(DA練習シーンとか)楽しめました。
ネビルの成長を時間割いてくれてたし。
ルナの変人っぷりも良かったかと。
後は・・Occulumency練習場面で、スネイプ最悪の記憶の「Mudblood!」とリリーに叫んでしまうシーンが見当たらなかったようにも思えてならないんだけど・・・ね。
あの最悪の記憶ね、何が何故どうして最悪なのかは7巻で全て判明したのだけども、その事実を知った上で5巻映画を見たのは…本当に切なかった。
(ちょっとネタバレだったか?)
5巻ってね、7巻に続く伏線が一杯張ってあるんです。
だから、もし読み直す機会があれば…もしかしたら判るかもしれない。し判らないかもしれない(どっちだよ)
あぁ魔法省でのバトルシーンは、正直見てて怖かった(笑)
だって画面の隅から出てくるんだよ?ホラーよ。
その後のあのGodfatherのシーンは…映像で見てもやはり悲しいものでした。でも彼の名前を見たら、アレは想定済みの死でしょうね。
…地元の映画館で見ればよかったかな〜他所のは人がもっと多くて嫌だったの(;_:)


[漫画]
「NARUTO」 39巻
NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス) NARUTO 巻ノ39 (39) (ジャンプコミックス)
岸本 斉史 (2007/08/03)
集英社

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…サスケよ、あんたいつの間に強くなって親鳥超えちゃったの?
というのが最初の感想でした。
それにしても「蛇」って・・・いくらなんでも蛇にしなくたって・・・。
暁の団体は一部を除けば割と好きです。
でも何か○○フラグをここで立てんでも良かろうよ・・・キッシー。
まぁそれでストーリーに深みが増すか、刺激を与えるのならば「必要ある退場」もありだろうな。
この漫画見ながらいつも思うのですが、どうして私は主人公よりも脇役に愛を注いでしまうのだろう・・・。
やはり、愛すべきお馬鹿よりも、クールで技術あって鬼●なキャラが好きなせい?

「鋼の錬金術師」17巻
鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス) 鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス)
荒川 弘 (2007/08/11)
スクウェア・エニックス

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死亡フラグといえば、この錬金術師の兄弟は毎回フラグ立ってるわね(苦笑)
北部で起きた地下の未確認物体。
コレを追い出す手段が笑えて笑えて。だって怖いよ女少将さん・・・!
彼女は、あの雨の日には無能大佐よりよっぽど上手く隠蔽しました。
(これでも大佐は好きですよ?)
いっそ彼女が大総統になった方が納まりがつくんじゃね?とかおもってみたり(笑)
しかしホムンクルスには謎が多い。
ただ賢者の石を増やすだけじゃないの?
アメストリス全部を使って、何を練成させようとしているのだろう。
練成といえば、ホーエンハイムパパ。
パパのアンドロイドみたいな強靭の体と長寿については触れなかったけど、家を出た背景は判りました。
…悔やまれるのは、ママンパパンのどちらもが「理由」について何も言わずに去ってしまったこと。
そうしたら彼らは、ここまで深みに嵌っただろうか?
とりあえず、パパンに要注目です。

「ツバサ」20巻
ツバサ 20―RESERVoir CHRoNiCLE (20) (少年マガジンコミックス) ツバサ 20―RESERVoir CHRoNiCLE (20) (少年マガジンコミックス)
CLAMP (2007/08/17)
講談社

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この巻は、はっきり言ってグロいし暗いしシリアスです。
とはいえ仕方ないかもしれません。
今まで謎のベールに隠されてきた、かの魔術師の過去(ヘビーすぎる)が明らかになったのですから。
やはり、あのクソ飛王が関わった事件でした。
関わる前から、もう火種はそこにあったのが悲しいことだけど。
「生まれただけで罪なのか」
…何かのせいにする、違うものだから現象の原因にするのってコレだから嫌い。妄想にとらわれ、ただ優れたものを持っていただけなのに存在そのものを否定されるのは堪えますよ。
それにしてもファイは優しすぎる。だからこんなに苦しんでいる気がしてならない。
あ、サクラちゃんは死んだわけではありませんので。
彼女の自己犠牲的選択もどうかと思うことも多々あるが・・・。
また皆が合見えるといいな。ってそこまでいけるかが問題なんじゃ。

「だって涙は見せられない」
だって涙は見せられない (ジュディーコミックス) だって涙は見せられない (ジュディーコミックス)
森丘 茉莉 (2006/12/21)
小学館クリエイティブ

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ええと…少女漫画系列っぽいけど、コレは多分レディコミだと思う、うん・・。
短編2つも含め、コミカルでした!ホントにラブコメ(いや好きだからいいんだけど)
特に脇役が良かったなぁ…お局様とか、お人形好き専務とか。
表題作の番外編「静香 愛の劇場」がある意味リアルでした。
男って、男って、やっぱ自分勝手よね・・・。
その分主人公の相手役が引き立つのでしょう(かなり変人だが)
あと短編に「先生と元生徒」モノがあって。
これ読んで気が付いた。
私、先生モノとか好きだわ〜。と。
いやだって現実にはありそうでなさそうでやっぱりありそうで(どっちやねん)なシチュエーションは、萌えますとも。
それにしても。
昔は所謂描写もの苦手だったのに(げんしけんすら読みづらかった)、今じゃ平気な顔して古本屋で読んでる私って・・・
きっと成長したんだ。色んな方向に(爆)

「Daddy Long Legs」
Daddy Long Legs Daddy Long Legs
勝田 文 (2006/04/19)
集英社

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お気づきかと思いますが、日本語名「あしながおじさん」の原題は「Daddy Long Legs」です。ホントにそのままの訳(笑)
もともと原作自体が好きだったのもあって購入しましたが、買ってよかった。
だって、1920年代のアメリカが舞台の原作と趣を変えて
日本の昭和初期に舞台を置き換えてたんですから。
モボ!モガ!女学生!書生!三つ編み!(え)
私の大好きな服飾文化ですよ。読まずにはいられませんでした。
日本に置き換えたので名前も変わってはいるんですけど(でも結構もじってる)、「あしながおじさん」が冒頭から登場したのは驚きました。
そして彼側の心情が表現されているのにも(原作には皆無なので行間を読むほかない)
最大のネタバレともいえるので書けないけれど、彼側から見たいつき(原作のジュディ)は危なっかしく思えたでしょうね・・・。
あぁジャーヴィス坊ちゃんはその名を千博坊ちゃんとして登場してました(笑)あの書生姿が良い・・・勿論スーツもv
原作のあの溌剌とした楽しいキャンパスライフを、古きよき日本に置き換えてもレトロな雰囲気のまま楽しめました。あの作者さん現代漫画よりも時代漫画の方が良さを生かせるんじゃない?
「手紙」は少女らしい文体がまた好きでした。特にお気に入りは「あらあらかしこ」何ともいえず可愛らしいです。
いつきは最後の最後にあしながおじさんの正体を知るけれど、何で気づかなかったかな〜あんなに如実に嫉妬してたのにvv
この漫画読んで、もう一度原作を読みたくなって本棚を思わず漁ってしまいました(笑)
それにしても・・・私、「年齢差」「見えない援助」「正体は秘密」「●リコン?」モノが好きね・・・。
ちょっとくらい障害がある方が燃えるタイプなのかも(それはちょっと問題では)



えと・・・あと色々読みましたが、漫画だけでなくて。
以前友人から借りた本の影響か、最近は専らハーレクインものも読んでます。あのシチュエーションのありえなさ具合に(笑)
題名で笑ったのもありました(Ex:カウボーイと運転手、etc)


んで、残りはネット小説とか夜に。
昼間は、一応真面目に就職活動したり(私の割には真面目だった)
ちょっとずつ色んなことが進んで・・るような気もする今日この頃。
あ、メールをするといいつつ出してない人がちらほら(ヲイ)
もう少しで出せそうなので、できたら気長に待っててくれたら嬉しいなぁ(虫良すぎよアンタ)
そんな普段より若干アクティブだった夏でした。

  1. 2007/08/30(木) 02:07:39|
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Deathly Hallows 読了。

テストも終わってそしてお休みの時期。
とはいえ去年よりも楽しめないかもしれない夏休みの予感が大だけど・・・。
でもできる限り願望にも忠実に過ごしたいなぁ・・・
(それはいつものことでしょう)


30日にテストは終了しました。
色んな意味で終わったけれども
空き時間に珍しく私は勉強したけれど、敵は手強かった。
何故にあのようなひねくれた問題文を作成できるんだろうプロフェッサー・ルリコ。
やっぱりそれはあの人の性格が捻くれ曲がってる問題なのよね。
まぁ、最悪でも9月か2月かに追試か再試があるはずだからそのときに頑張る(ヲイ)


さて、先日買った「Harry Potter and the Deathly Hallows」
)
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)
J.K. Rowling (2007/07/21)
Arthur A. Levine Books

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テスト中にもかかわらず私はハリポタ7巻を読み続けました。
つい一昨日読了しましたが。
で、ネタバレを書く気はありませんが、一言だけ叫ばせて頂きたいのです。




やっぱりJKRは1巻から伏線張り捲りで7巻で判明するようにしてたんじゃん!




感想を挙げるとキリがありません。
どのキャラがこうなったとか、あの人はかっこよかったとか、最後はこうなるとか。
思う存分書けたらさぞすっきりするでしょう。
でもそれって空気読めてない行動だもの。
故意にネタバレを求めるならともかく、なるべくなら見たくない人だっているのに、それを踏み躙る行動は・・・できない。

それゆえ、目下の私の贅沢な悩みはリアルタイムで感想を言い合えないことです・・。
日本語版がさっさと発売されればいいけど、どうせあと1年後だろうし。
それまで何も言わずにいるのって結構しんどそうだわ・・。


それでもネタバレに触らない程度に感想を。
ハリーは成長しましたね。
確実に1巻の時の少年ではなくなりました。
その他のお馴染みのキャラも真実の面が見えてきたり力を発揮したり。
一人でなく、仲間がいるのはホントに救われることだと思います。

JKRが通じて書きたかったのは「魔法の凄さ」ではなく「愛」でないか。
7巻は色んな愛が見えてきます。
その中で私が一番印象的だったのは・・・
ってネタバレになるからやめましょうね(苦笑)
ともかく強調すべきは「愛」だと思う。

後、ハリポタ登場人物の持ってる杖とかをケルトやラテン語で調べると凄く興味深いのですよ。
特に人物名には注目です。
何故その名がつけられたのか。
何故その日に生まれたのか。
数秘術も組み合わせてプロットを練ったんだろうな〜と伺い知ることができますね。
向こうの伝説とか神話とかって、ハリポタ理解する上で侮れないのかも。


なんて、7巻を読んでて思ったこと。
原書だから感情表現もストレートで思ったよりも読みやすかったです(時間がかかったのは単に英語が得意でないから)
私は待てなくて原書読破に踏み切ったけど、それほど高すぎるハードルでもなかった気が。
何せ、そんなに英語が得意でもない私でもどうにか読むだけはできたからね。きっとそれなりに判るひとなら原書の方がいいんだろうね。

主語と動詞と名詞しか追ってなかったけど!(慣用句とかのは飛ばした。特にハグリッドの台詞は判らないからほぼ飛ばし)

で、全部読みきってからネタバレサイト行って判らないとこを補充しました。
・・・ハグリッドごめん君の台詞「ほぼ」でなく「全部」飛ばして読んでたみたいだよ僕・・。
(だってホント読みづらいんだもの)
大まかな筋は合ってたみたいで良かったですけどね。


これで新刊を待つことももうないのだと思ったら何だか寂しい。
思えば、高校のときに友人が薦めてくれたのを半信半疑で読み出したのがきっかけでした。
(流行の本って何だか苦手だったから)(←食わず嫌い)
原書を読み込むまで嵌るとは思わなかったけど(苦笑)
ウワサによると設定資料集なる8巻をJKRが書くつもりらしいし、それを楽しみにしていようかな。
彼らに出会えてよかった。
食わず嫌いせずに読んでよかった。
薦めてくれて有難う、友人。
・・・彼女は7巻読んだのかしら?


知り合いで誰か読了した人いないかな〜(いないかもね)?
いたら・・語り倒せるのに!(それかい

  1. 2007/08/04(土) 01:11:30|
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